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StockWeather MARKET EYE ストックウェザーマーケットアイ

2012年5月21日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第4週

<推移>

14日(月):5月SQ値は9019.35円。週末終値はこの水準を下回っており望まれるのは早急な回復。日経平均株価は6週連続安で合計1130円(11.2%)も下落。東証1部の騰落レシオは66%まで下落。値動きに一喜一憂しているものの、水準はここまで酷い。
日経新聞は衣替え。産経新聞と似たようなブルーの色。ブルーは相場では「下落カラー」なのだが。1面トップの見出しは「デジカメ生産無人化」。象徴的な記事でもある。
日経平均株価は20円高の8973円。売買エネルギーは低調で東証1部の売買代金は9919億円と1兆円割れ。日経平均採用銘柄のPERは12倍台。PBRは0.96倍。三井住友フィナンシャルグループなど金融セクターが買われた一方でキヤノンなど欧州関連銘柄は軟調。

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2012年5月21日配信 | 個別ページ表示 | 
2012年5月14日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第3週

<推移>

7日(月):フランス大統領選は野党・社会党のオランド候補勝利。サルコジ氏は敗北宣言。これでいわゆるメルコジ体制は崩壊した。しかし結局体制が変わっても、成長促進での仏独提携は継続の方向。結局仏独関係は変わらないと読める。
ややこしいのはギリシャ。我慢財政イヤイヤ園の左派が2位となり、緊縮財政の方向は緩和されそうな気配。おまけに「外野がうるさいこと言うならユーロ離脱」の可能性もある。どうせなら「ご勝手に」と一蹴できるかどうかが課題。大袈裟に騒ぐから増長するような気がしてならない。

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2012年5月14日配信 | 個別ページ表示 | 
2012年5月07日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第2週

<推移>

1日(火):連休のハザマの冴えない展開。日経平均株価は169円安の9350円。下落幅は4月4日以来今年2番目の大きさ。一時80円を割り込んだ円高とスペインの景気後退観測が悪材料視された格好。市場では「GWの円高株安アノマリー」の指摘。
まずは株式。昨年はギリシャショック。5月5日のデモはもはや記憶の彼方かも知れない。一昨年はフラッシュクラッシュ。2010年5月6日のこと。NYダウは数分で1000ドル近く下落した。これは記憶の片隅にもないかも知れない。

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2012年5月01日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第1週

<推移>

23日(月):新発10年国債利回りは一時0.915%まで低下。2010年11月5日以来、約1年半ぶりの水準。日銀の金融緩和を睨んだ格好なのだろうが、債券上昇株下落の構図。金利が下がり、マネージャブジャブ予想ながら為替は円高トレンド。連立二元一次方程式の解ながら、二元ではなく単元でしか見ていない印象。都合の良い解ばかり見つけていると、それこそいつか梯子が外れそう。
日経平均株価は19円安の9542円。期待はずれの決算だった東京製鉄が大幅安。一方、JFEが反発。中国HSBCのPMIの好調からコマツや日立建機が上昇。再生エネルギー全量買取りが具体的に進みそうなことから太陽光関連銘柄が堅調。

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2012年5月01日配信 | 個別ページ表示 | 
2012年4月23日
《マーケットストラテジーメモ》 4月第4週

<推移>

16日(月):前週末の欧米株が、中国景気の減速に反応してマイナス心理。スペインの銀行借入の急増をきっかけに欧州不安が高まって大幅安。この流れを受けて週明けの東京も売りもの優勢。後場、ユーロ安円高が進み下げ幅拡大。様子見ムード強く押し目買いも入らず商いが低調。インテルの決算に警戒感。
日経平均株価は167円安の9470円。アドバンテストなど半導体の下げが目立ち津田駒とか下方修正した銘柄の下げがきつい。シャープは逆行高。
週末の中山競馬場での皐月賞は「ゴールド・シップ=黄金の船」が最後尾から内枠を追い込んでの勝利。かつてのミスターシービーを髣髴とさせる走り方だった。「金の船」が勝つならば景気回復の兆しと読みたいところ。2着の1番人気ワールドエースの走りも印象に残った。

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2012年4月23日配信 | 個別ページ表示 | 
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