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StockWeather MARKET EYE ストックウェザーマーケットアイ

2013年5月13日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第3週

<推移>

7日(火):NYダウは3日間で268ドル上昇して一時15000ドル、S&P1600ポイント。海の向こうのNYでは大台替わりをしてきた株価指数。日経平均株価という妖怪もシカゴの勝手市場では14000円台に回復。過去3年の悪夢のGWの経験則をブレイクしてくれた週末。GW明けの上昇は4年ぶり。2010年5月6日のフラッシュ・クラッシュの重い記憶も消えた。連休前の場況は「東証は4日続落。輸出株に利益確定売り」。下げれば何でも「利益確定」という解釈は市場の常。たかだか100円程度の下げに対して悲観的なモードばかりだった印象。しかも「株、連休後上昇速度鈍る」とか「市場関係者、上値メド1万4000円」などの解釈。連休明けから5月末の日経平均株価の高値メドは13800円〜14000円。玉虫色の説明がならんでいる。
日経平均株価は486円高の14180円と反発。今年最大の上昇幅となった。ファーストリテイリング、日立物流などが上昇。一方、イオンが下落。

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2013年5月07日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第2週

<推移>

30日(火):28日の競馬G1天皇賞は圧倒的人気のゴールドシップ(黄金の船)が馬群に沈み、フェノーメノ(超常現象/怪物)が優勝。実力のある黄金の船の負けの解釈は「やる気がなかっただけ」。超常現象は「別の馬に変身」。やる気の失せた黄金の船よりも変身した怪物が勝った世界。マーケット的には黄金の船の凋落は怪しいサインかも知れないが、怪物の復活は歓迎的。金の退潮、株の復活と読む声も聞かれる。フォゲッタブル(忘れがちな)が負けたところからは、「まだまだ忘れられない相場が続く」という声も。
日経平均株価は23円安の13860円と小幅続落。ホンダ、三井造船が下落。一方、大和ハウス、NTTドコモが上昇。

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2013年4月30日
《マーケットストラテジーメモ》 5月第1週

<推移>

22日(月):経済紙もずいぶん煽動的な表現が目立つようになってきた印象。日曜日の「けいざい解読」の見出しは「日本買いに募る変革期待」。登場したのは、ゴールドマンの日本企業業績見通し。東証1部上場企業2013年の1株あたり利益は54%増。2014年度は23%増。米S&P500構成企業がそれぞれ11%、8%。欧州が9%、12%。日本を除くアジアの12%、15%と比べても突出していることは間違いない。IMFの世界経済見通しでも日本は上方修正。ずっと忘れられてきた存在に、妙な新鮮さが出てきた。安倍総理の提唱した成長戦略第一弾は「医療・女性が軸」。言葉を変えれば「健康長寿社会、全員参加の成長、若者育成、女性の活躍」。アベノミクスもお題目ではなくなってきてくれるだろうか。外国人投資家による日本株買いは過去最大規模。4月第2週分で1兆6000億円の買い越し。
日経平均株価は251円高の13568円と大幅続伸。G20で金融緩和の方向に批判が出なかったことを好感。幻のSQ値15608円はわずか1週間でザラバの「幻」を解消した。ケネディクスが大幅高。一方、沖縄電力は下落。

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2013年4月22日
マーケットストラテジーメモ》 4月第4週

<推移>

15日(月):幻のSQ値(13608円)を嫌気した格好での週末の反落。11日木曜に戦いは既に決していたということは明らか。このタイムラグを読み間違えると結構大変なことになるという教訓でもあろうか。もっとも日経平均株価の週間上げ幅は651円で今年2番目の大きさ。東証1部の売買代金は前週末まで7日連続で3兆円超。エネルギーは依然旺盛。4月月足陽線基準値は12135円(3月11606円)。年足陽線基準値は10688円。まだまだ遥か下の水準ということだけは間違いない。
日経平均株価は209円安の13275円。黒田日銀の異次元の緩和発表以来最大の下落幅となった。好業績ながらファーストリテが下落。三井不動産、KLabなどが大幅安。一方、東電は年初来高値を更新。

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2013年4月15日
《マーケットストラテジーメモ》 4月第3週

<推移>

8日(月):微妙な結果で着地した米雇用統計。20万人増加予想に対して8.8万人増は不満足。しかし、高値圏のNYダウは急落せず。2月が3万人、1月が2.9万人上方修正され失業率は7.6%に好転。平均労働時間は34.5→34.6時間に増加。残業時間は3.3→3.4時間に増加。27週間以上の長期失業者は479万人→461万人に減少。労働参加率の低下を嫌気する越えも聞こえるが、概ね悪くはなかったということだろうか。
CMEは為替の円安トレンドを好感して13000円台での戻りとなった。
日経平均株価は358円高の13192円と4日続伸。東証1部の売買高は49億5527万株、売買代金は3兆6401億円。年初来高値更新は438銘柄。横浜銀行、大幸薬品、IHIなどが大幅高。一方ソニーFHが下落。

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2013年4月15日配信 | 個別ページ表示 | 
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