

「FX取引は、おれが普段使っている証券会社でもできるんだよな…」信用取引にも外国への投資にも興味を示さなかった父がFX取引を真剣に考え始めたようです。
もちろん、父が日頃から株式の取引を行っている証券会社でもFX取引はできます。大手の証券会社ですから分別管理もしっかりしていますし倒産の心配もありません。FX取引専用口座を申し込めば数日で取引が可能になることでしょう。
ただ、現在、日本で認められているFX取引には大きく分けて二タイプあり、取引所を介さず投資家と業者が直接取引を行う店頭取引と、「大証FX」のように取引所を介して行う取引所取引があります。
選択時のポイントとして重要になるのが税制の違いです。
店頭取引の場合、FX取引から得られる利益の税率は、為替差益・スワップポイント共に雑所得(総合課税)となり、他の所得と合算して累進税率が適用されますが、取引所取引である「大証FX」は他の所得とは分離して課税される申告分離課税です。
給与所得などと合算した課税対象額が大きな金額になる場合は、最大50%の税率が適用される店頭取引(総合課税)よりも一律20%に限定されている「大証FX」が有利と言えるでしょう。
また、「大証FX」なら株価指数先物や商品先物など他の先物取引に関わる雑所得との損益通算が行えるうえ、マイナスが発生した場合は3年間の繰り越し控除を利用することもできます。
他にも、「大証FX」のスワップポイントは、受取側と支払側の金額が同じで一切のサヤが発生しない公平な取引という特徴があります。
「大証FX」を取り扱うどの業者(証券会社)を選んでも同じ売買価格、スワップポイントで取引できるのが「大証FX」の特徴です。

また、板情報を公開しているのも「大証FX」ならではの株式投資家にはうれしいサービス! おなじみの板情報には、売り買いともに8本ずつの注文状況がリアルタイムで表示されますので、個別株式の板情報と同じように注文量の厚みを考慮しながら注文を行うことができるというわけです。個人投資家とマーケットメイカーが同じ条件で取引に参加でき、よりよい価格の注文が市場のビッド(買値)、オファー(売値)になるという取引方法は透明性が高く公平な市場である証しとも言えるのではないでしょうか。「板情報は他では見られないのか。何といっても大阪証券取引所というのも身近だな」と父。
「大証FX」は、株式の売買で板情報に慣れ親しんだ投資家にも、大変、身近な投資スタイル! 株式投資のリスクヘッジとして、生活の防衛手段として、さらにはインカムゲイン目的の預金手段としても活用できるFX取引の魅力に気づいていただければ幸いです。
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