株式投資を行なう個人投資家といえば、為替の動きへの関心が高く、証拠金・レバレッジといった投資手法への理解度も高いので、当然、FXの取引も積極的に行なっているはずなのですが…。
株好き投資家が数多く訪れる「ストックウェザー」サイトを訪れるユーザーへの調査では、FXの取引の経験者は意外なことに? 3割程度にとどまりました。
そこで、株好き投資家が、なぜFXの取引をしないのか、その理由を聞いてみると、左の図のような結果となりました。一方で、FXの取引への関心は?と尋ねてみると、「関心がない」との回答はわずか2割。
実力派の投資家が訪れるサイトと言われる「ストックウェザー」のユーザーですが、FXには関心があるものの、実際の取引をするまでにはいくつかのハードルがありそうです。
こうした株好き投資家の、FXの取引への疑問や不安にこたえる形で、大阪証券取引所(大証)が創設した取引所FX市場=「大証FX」の特徴をピックアップしてみました。

FXの取引業者にはなじみのない会社が多く、信頼がおけるのかどうかがわからない。
投資家が差し入れる証拠金の管理も心配です。
投資家が差し入れる証拠金の管理も心配です。

<取扱業者>
取引所取引の「大証FX」では、大証が定めた財務内容や収益性などの資格審査に適合した金融商品取引業者等が大証の参加者として投資家の注文を取り次ぐことができます。

<証拠金の管理>
「大証FX」では投資家が取引業者に差し入れた証拠金は全額、大証に預託され分別管理されています。仮に取引業者が破綻したとしても、証拠金は保護されます。また預託された証拠金の残高は、投資家が大証のホームページで直接、照会・確認することができます。

取引所取引の「大証FX」では、大証が定めた財務内容や収益性などの資格審査に適合した金融商品取引業者等が大証の参加者として投資家の注文を取り次ぐことができます。
<証拠金の管理>
「大証FX」では投資家が取引業者に差し入れた証拠金は全額、大証に預託され分別管理されています。仮に取引業者が破綻したとしても、証拠金は保護されます。また預託された証拠金の残高は、投資家が大証のホームページで直接、照会・確認することができます。
※FX取引には店頭FXと取引所FXがあります。店頭FXでは、投資家は取引業者と相対で取引を行ないますが、大証FXでは、投資家とマーケットメイカーや投資家同士が、オークション方式で取引を行ない、大証がすべての清算を管理しています。
店頭FXでは投資家が差し入れた証拠金は取引業者が管理します。
店頭FXでは投資家が差し入れた証拠金は取引業者が管理します。

FXにはリスクが大きいというイメージがあるのですが。

FXの取引の特徴のひとつは、少額の資金(証拠金)で、より大きな金額の取引ができることです。取引金額と証拠金の割合(倍数)をレバレッジと呼びます。

<外貨預金の場合>
レバレッジ1倍→1ドル90円で10,000ドルの外貨預金をした場合は、90万円の資金が必要です。預金額と必要な資金が同じなので、レバレッジは1倍になります。

<FXの場合>
レバレッジ30倍の例→1ドル90円で10,000通貨単位のFX取引で、必要な証拠金が3万円の場合、取引金額90万円(90円×10,000通貨単位)を証拠金3万円で取引できるのでレバレッジは30倍になります。

店頭FXでは、証拠金の100倍の取引金額を売買できるような大きなレバレッジの取引が行われていますが、「大証FX」ではレバレッジは30倍程度までに抑えられています。
<外貨預金の場合>
レバレッジ1倍→1ドル90円で10,000ドルの外貨預金をした場合は、90万円の資金が必要です。預金額と必要な資金が同じなので、レバレッジは1倍になります。
<FXの場合>
レバレッジ30倍の例→1ドル90円で10,000通貨単位のFX取引で、必要な証拠金が3万円の場合、取引金額90万円(90円×10,000通貨単位)を証拠金3万円で取引できるのでレバレッジは30倍になります。
店頭FXでは、証拠金の100倍の取引金額を売買できるような大きなレバレッジの取引が行われていますが、「大証FX」ではレバレッジは30倍程度までに抑えられています。

関心がないというわけではないのですが、実は仕組みがよくわかっていません。
いまさら誰かに聞くというわけにもいかないし…。
いまさら誰かに聞くというわけにもいかないし…。

<「大証FX」の仕組み>
「大証FX」の基礎知識は、「大証FX」のホームページにわかりやすい解説が掲載されています。
>>こちら
取引自体も、株と同じように注文が板上に、時間優先、価格優先で並べられ、売りと買いの値段が合致したところで取引が成立します。株好き投資家にとって、FXの取引が、わかりやすく身近なものになるのではないでしょうか?

<株好き投資家にうれしい板情報>
また、株好き投資家になじみ深いのは、株式の売買と同じように注文板を見ることができ、売・買の注文状況を見て取引できることです。
株式の売買と同様に、売・買8本ずつ、合計16本の気配値とそれぞれの値段の注文数量が表示されます。
また、価格形成の透明性と流動性を提供するために、「大証FX」ではマーケットメイカーを指定し、インターバンク市場に連動した売・買の値段を提示しています。


<税制>
また取引所取引である「大証FX」には、店頭FXと違う税制のメリットがあります。
店頭FXの場合は給与所得などと合算した総合課税となり、税率は最大50%です。
「大証FX」の税制は店頭FXと異なり一律20%の申告分離課税となっています。また、日経225mini等、先物・オプション取引との損益通算が可能で、さらに最長3年間の繰り越し控除が可能です。
「大証FX」の基礎知識は、「大証FX」のホームページにわかりやすい解説が掲載されています。
>>こちら
取引自体も、株と同じように注文が板上に、時間優先、価格優先で並べられ、売りと買いの値段が合致したところで取引が成立します。株好き投資家にとって、FXの取引が、わかりやすく身近なものになるのではないでしょうか?
<株好き投資家にうれしい板情報>
また、株好き投資家になじみ深いのは、株式の売買と同じように注文板を見ることができ、売・買の注文状況を見て取引できることです。
株式の売買と同様に、売・買8本ずつ、合計16本の気配値とそれぞれの値段の注文数量が表示されます。
また、価格形成の透明性と流動性を提供するために、「大証FX」ではマーケットメイカーを指定し、インターバンク市場に連動した売・買の値段を提示しています。

<税制>
また取引所取引である「大証FX」には、店頭FXと違う税制のメリットがあります。
店頭FXの場合は給与所得などと合算した総合課税となり、税率は最大50%です。
「大証FX」の税制は店頭FXと異なり一律20%の申告分離課税となっています。また、日経225mini等、先物・オプション取引との損益通算が可能で、さらに最長3年間の繰り越し控除が可能です。
株好き投資家のFXへの疑問や不安に応える形で「大証FX」ならではの特徴を紹介してきました。
そもそも為替の動向は株好き投資家に投資判断の重要な要素。「大証FX」の取引を通じて為替の動向がより具体的に理解できるほか、FXの投資をリスク分散の手段として利用することも考えられます。
「大証FX」であなたの投資フィールドを広げてみませんか?
>>大証FX ホームページ
そもそも為替の動向は株好き投資家に投資判断の重要な要素。「大証FX」の取引を通じて為替の動向がより具体的に理解できるほか、FXの投資をリスク分散の手段として利用することも考えられます。
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