| 投資対象として興味がある資産は何ですか? | |
|---|---|
| 日本株 | 32.6% |
| 外国株 | 11.4% |
| 新興国株 | 19.8% |
| 国内債 | 6.4% |
| 外国債 | 10.4% |
| ハイイールド債 | 2.0% |
| エマージング債 | 4.0% |
| 国内リート | 4.7% |
| 海外リート | 3.0% |
| コモディティ | 4.7% |
| その他 | 1.0% |
調査期間
| 回数 | 期間 | 期間中の日経平均の推移 |
|---|---|---|
| 第3回 | 2007年12月1日(土)〜2007年12月21日(木) | 15,680.57円→15,031.60円 |
| いま投資チャンスだと思う投資先は? | |
|---|---|
| 日本株 | 39.7% |
| 先進国などの外国株 | 7.5% |
| 新興国株 | 25.5% |
| 外国債券 | 10.0% |
| REIT | 7.1% |
| コモディティ | 6.7% |
| その他 | 3.3% |
調査期間
| 回数 | 期間 | 期間中の日経平均の推移 |
|---|---|---|
| 第5回 | 2008年4月2日(水)〜2008年4月21日(月) | 13,189.36円→13,696.55円 |
調査の実施時期とその背景
●この調査は昨年12月と4月に若干質問の内容や選択肢に変化はありますが、投資対象として興味がある資産に関して尋ねたものです。いずれも回答は複数回答を可能としました。
●12月の調査時期は、サブプライムローン問題に起因する株価の低迷が長期化し、悲観的な見方が大方を占める状況でした。
●4月の調査時期は、商いは薄いものの、日経平均は落ち着きを見せていた時期でした。
調査結果から
いずれの調査でも、もっとも興味ある資産は日本株という結果になりました。
株は「安く買って、高く売る」が基本。12月の悲観的な時期に、下げた時こそ買いのチャンスと思う強気のスタンスは経験ある投資家ならでは回答と言えるかもしれません。
4月の時点でも日本株への悲観論はやまず、市場参加者の少なさが不安要因と指摘されていました。
この間、大きく日本株が乱高下した中で「日本株に関心あり」が多数を占めたということは、「逆張り」へと向かう投資家の意識が表れた結果だと言えそうです。
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その他で目立つのは、いずれの調査でも「新興国株」、「外国株」を合わせると3割を超える回答があったことです。
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個人投資家が日本株に関心を寄せると同時に、分散の重要性を感じている様子が伺えます。
あらゆるものが下げているという印象だったので、値上がりしているものに注目、というよりは株式と連動しない値動きをするものを含めて、下落率が低かった金融商品に注目して新たな投資先を探していました。
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株式だけでなく、外貨や不動産(REIT)にも分散投資していましたが、それらの資産も今回は大きく下落してしまいましたので、それ以来、コモディティや金などの研究も始めました。
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コモディティ(商品)市場に、資金が流れ込んでいるという情報をよく目にするようになりました。
ところが分散投資の対象として、コモディティを考えるといっても、どういったものに、どの程度の金額を、そしてどのように投資するかということを、個人が理解し、判断するのは非常に困難です。
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より早く、豊富な情報を入手できるプロが、運用を行うのが投資信託の特長の一つ。
多くのコモディティファンドが、投資信託会社で設定・運用され、インフレヘッジ商品として注目を集めている理由もそのあたりにありそうです。
分散投資を考えるに当たり、考慮すべき商品だと言えるでしょう。
