経済ジャーナリスト「あきんこ」と、4人のKABU→JO(カブ→ジョ)のしなかやな投資術公開!「山田章子と4人のKABU→JO」

<4人のKabu→Jo:Lambsy>

2009年04月10日:【<4人のKabu→Jo:Lambsy>】
株価上昇がつらいの

最近ではほとんど見る事も無くなりましたが、子供の頃はこの季節、春の陽気に浮かれ出たカエルやヘビなどの姿をよく見たものでした。昔住んでいた家の近所には小さな沼というか大きな池のようなものがあって、その周囲はのどかな田園地帯だったのです。そこを縫って走る県道のアスファルトには、あわれ
、自動車の下敷きになって干からびたカエルの亡きがらが点々・・、いやウジャウジャと・・。無念さを湛えた姿形のままペシャンコになったカエルたちを見て、子供心に思ったものです。「オマイラもっと冷静になれ」と。長い冬を耐え、いち早く飛び出したいカエルの気持ちは分かる。でも、はやる心のままに動いて良い結果が得られることなんてまずありません。投資も同じ。取りあえず、回りをよく見渡してみましょうよ。

景気底入れや好転を示す経済指標が相次いでいるという事で、今まで弱気を唱えていた評論家やアナリストの人たちも、そぞろにスタンスを変えつつあるもよう。え、もう上がっちゃうの? うそ〜ん。と思う反面、各国の矢継ぎ早の政策対応などみると、確かにそうなのかも・・と弱気心?が揺らぎもしてきます。
私は何だかんだ、先日ジョージ・ソロス氏が米メディアに語ったように、「アメリカ経済は長期的に低迷する」とか、「現在の金融危機はこれまで経験したものとは異なる」といった説に同感なので、結局、ドルを刷って金融相場を作り出すみたいな、今の株価上昇をあまり快くは思ってません。それって、どこがchangeなの?と思ってしまう。

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2009年03月13日:【<4人のKabu→Jo:Lambsy>】
悲観的な見通しばかり書くのにいい加減飽きてきました

 もう旧聞の類になるでしょうが、G7での中川昭一前大臣の酩酊会見を見て、涙が止まりませんでした。多くの国民は、中川さんの真意に気付かず、ただただ国際舞台での大失態を非難するばかりでしたが、私には分かります。あの一世一代の大芝居こそが円高の流れに歯止めを掛け、3月危機を救ったのだという事を。中川さんだけではありません。西松建設献金事件では小沢氏秘書逮捕を巡って、様々な憶測が取沙汰されているようです。しかし、これだって敢えて政局不安を引き起こして円安誘導を狙ったと考えれば、捜査権力の行使さえも動員して国難を乗り切ろうとの強い意思と感じる事が出来ます。

 いいんです、日本はこれで。

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2009年02月13日:【<4人のKabu→Jo:Lambsy>】
あると思うからついつい気になってしまうんだけど

最近やってる?いえ、株の話ですけどね。私は何だかさっぱりだな〜。先月書いた為替取引での損で、精神的にすっかり参ってしまって、ちょっと相場恐怖症気味なんです。すごく慎重に、右見て左見てもう一回右見て、恐る恐る踏み出した足元の地面がズボっと陥没してしまったような感じで、どんな予想も軽く裏切られてしまうというか、ありがちなんだけど、こりゃ裏目に嵌るために、毎日のこのこ賭場参りしてるようなもんだと痛感して、もういい加減コリゴリだなぁ・・と。損額自体が、すごく大きいわけでは無いのだけど、これまで何とか細々と生き延びてきた相場への未練が消えてしまうほどのインパクトがありました。いつもツンツン、私に見向きもしない相場が、いつかデレデレに振り向いてくれる日が来るなんて、ラブコメチックな妄想に花を咲かせるのも、だんだん空しくなって来たというか・・。

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投稿日 : 2009年2月13日 | 個別ページ表示  | コメント (0)  | <4人のKabu→Jo:Lambsy>

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Lambsy プロフィール

Lambsy(33歳)

IT系派遣社員。
投資歴8年。金融資産は9桁達成後、1/7から大幅に減らす。
ライブドア爆弾を爆心地で食らい、その後の新興株暴落相場にも底値までお付き合い。
それでも懲りずに日々、株と格闘している。
どちらかと言えばチャート派、長期はもうこりごりなので短期で目先の利益重視。
情報源はネット証券提供のタダ情報。
愛犬の散歩と水泳でたまったストレスを発散させてます。

ご注意

このコラムは投資勧誘を目的としたものではありません。
各記事の内容に関しましてはそれぞれの筆者の見方を記したものです。
投資に関する決定はご自身のご判断において行われるようお願いいたします。