
2010年9月02日
後場編ピックアップ <3ヶ月>
後場編ピックアップ <3ヶ月>
櫻井英明責任編集のメルマガ・「兜町カタリスト」後場編配信分から。
昨日の映像。
気になったのは三つ。
一つはニューオータニでの共同記者会見の菅氏のコメント。
「小沢さんが委員会で閣僚席に長時間座っている姿は想像できない」。
想像できようができまいが、同じ党の仲間としてはいかがなものか。
2010年9月02日
10時市況:続伸=伸び悩み
10時市況:続伸=伸び悩み
10時の日経平均は94円高の9021円。
TOPIXは5ポイント高の817ポイント。
上昇展開ながらも伸び悩み感。
昨日のNY株式は上昇での戻り。
ISMの製造業景況感指数の予想外の上昇を好感との解釈。
中国や豪州の景気指標の好調も好感した格好。
しかし、ADPの全米雇用レポートの市場予想に反しての減少は見えないフリ。
新車販売の減少も脇に置かれた格好。
NYも相当いい加減な市場に映る。
「たぶん買い戻し中心だろうが上げの背景は全く別のところにあるように思える」と市場関係者。
(ストックウェザー兜町総局)
2010年9月02日
前場編ピックアップ <IMFのレポート>
前場編ピックアップ <IMFのレポート>
櫻井英明責任編集「兜町カタリスト」前場編から。
そういえばIMFのレポート。
「複数の南欧諸国と日本は財政出動の余地が小さいか、もしくはゼロ」との結論。
日本はギリシャ・イタリア・ポルトガルと同様との指摘。
しかもスペインや英国よりも悪いとされている。
「G7各国は当面債務返済を維持できているものの、長期金利が上昇すると返済は困難」とも。
ミンミン蝉たちはこういう側面を理解しているのだろうか。
因みに外為取引高で日本はシェア6.2%で英国(36%)・米国(17%)についで3位。
その東京外為市場の1日の取引高は3013億ドル(約26兆円)。
そこに2兆円程度の介入で勝てるのかどうか。
数字だけが一人歩きしなければ良いが・・・。



日興證券での機関投資家の運用トレーダー、インターネット証券の営業企画兼情報担、「株式新聞Weekly編集長」を経て、2008年7月からストックウェザー「兜町カタリスト」編集長。

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